AI時代も需要が途切れない!設備屋の将来性と未経験からキャリアアップする道筋

皆さんこんにちは。

大阪府摂津市を拠点に、飲食店や病院、ホテル、工場などのダクト工事やダクト製作を手掛けています有限会社伸晃興業です。


設備屋という仕事に興味を持った際に、「底辺だとかやめとけという声もあるけれど本当なのかな」「AIが普及しても将来性はあるのだろうか」など、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


実は、設備屋は社会のインフラを支える上で欠かせない仕事であり、機械には代替できない確かな技術を身につければ、安定した収入や将来的な独立を目指すことが可能です。


そこで今回は、設備屋がやめとけと言われる理由の実態から、気になる年収事情や将来のキャリアパス、そして現場のリアルなあるあるまでを詳しく解説します。


建設業界で将来を見据えて一生モノのスキルを身につけたい方や、未経験から設備屋への転職を検討している方は、ぜひご覧ください。


■設備屋はやめとけという理由



設備屋の仕事に興味を持って調べると、インターネット上でネガティブな意見を目にして不安になるかもしれません。生活に欠かせない社会のインフラを支える重要な役割ですが、建設業界ならではの厳しい側面があることも事実です。


・肉体労働による負担

設備工事の作業は、重いエアコンの室内機を運んだり、天井裏や床下の狭い空間で配管を通したりと、体力を大きく消耗します。


また、冷暖房が効いていない新築の建物や屋外での作業も多く、夏場の暑さや冬の寒さといった過酷な環境に直面することが負担となり、やめとけと言われる大きな要因となっています。


・底辺と誤解される

現場仕事は汚い、危険といった古い固定観念から、底辺の職業だと誤解されることがあります。たとえば給排水設備のメンテナンスで水漏れや詰まりを修理する際、汚れを伴う作業が発生することも、そうしたネガティブな印象に影響しています。


しかし実際は、図面を正確に読み解く知識や、安全に施工を完了させる高度な技術力が求められる専門的な職種です。


・職人のいじめや人間関係

昔ながらの職人気質の人が多い現場では、言葉足らずな厳しい指導が原因で、未経験者が人間関係に悩むケースがありました。


しかし近年は業界全体で人手不足の課題を解決するため、丁寧な教育体制や研修を導入し、働き方の改善に積極的に取り組む企業が増え、昔のような理不尽な環境は減りつつあります。


■設備屋の給料や年収事情



建設業界の中でも、設備工事は身につけた技術力や働き方によって収入が大きく変わる職種です。未経験からスタートした場合の現状と、将来的にキャリアアップした際の実態についてお伝えします。


・会社員の平均的な給料

設備工事を専門とする企業に就職した場合、未経験者の初任給は他の一般的な職種と比べて大きな差はありません。しかし、現場での作業をこなしながら知識を習得し、電気工事士や施工管理などの資格を取得することで、毎月の給料に資格手当が追加される企業が多くあります。


たとえば、配管を繋ぐだけの補助作業から、図面を見て自ら空調設備を設置できるようになれば、会社からの評価も上がり着実に収入がアップします。建物がある限りメンテナンスの需要は途切れないため、真面目に技術を磨けば長期的に安定した給料を得られるのが魅力です。


・独立して儲かる人の年収

職人として現場の経験を十分に積み、自分自身の事業を立ち上げて独立すると、収入の可能性は一気に広がります。会社員とは違い、担当した工事案件の利益が直接自分の年収につながるためです。


たとえば、大型の商業施設における空調設備の入れ替えプロジェクトなどを、最初の発注元から直接請け負うことができれば、年収1000万円以上を稼いで成功するケースも珍しくありません。


その一方、高い技術力に加えて、継続して仕事を確保するための営業力や、他の職人をまとめて安全に現場を管理する能力も必要になります。


■設備屋の将来性と独立



AIや最新システムの導入が進む建設業界において、現場の作業を担う職人の仕事はどう変化していくのでしょうか。今後の市場の展望と、独立に向けた具体的なステップをお伝えします。


・途切れない仕事の需要

建物が存在する限り、生活の基盤となるインフラを維持する設備工事の需要がなくなることはありません。


特に近年は、古いビルや住宅の老朽化が進み、エアコンや給排水システムの新しい機器への交換案件が増加しています。


また、どれだけAI(人工知能)やデジタル技術が進化しても、天井裏などの複雑な空間で配管を繋ぎ合わせる繊細な手作業は機械には代替できません。そのため、確かな技術力を持った人材は将来的にも市場で高く評価され、一生モノの職業として安定して活躍できます。


・独立開業に向けた準備

将来的に独立して自身の事業を持つためには、現場での経験だけでなく計画的な準備が必要です。まずは会社員として働きながら、管工事施工管理技士などの国家資格を取得し、自身のスキル(技能)を客観的に証明できるようにします。


さらに、現場を円滑に回すためのコミュニケーション能力を磨き、元請け業者や他の職人との信頼関係を築くことが重要です。最近ではスマートフォンのアプリを活用した図面管理など、IoT(モノのインターネット)技術を導入して効率的に業務をこなす戦略も、独立後の経営を安定させる要因となります。


■設備屋の現場あるある



日々現場で働いていると、設備屋ならではの共通の経験が多く存在します。たとえば、真夏の空調設備の工事では、設置した新しいエアコンが稼働して涼しい風が吹き出した瞬間に、現場全体が感動に包まれます。


また、壁の裏側にどんな配管が通っているかを見えない状態から予測し、図面通りにピタリと部品が収まったときには、まるで複雑なパズルを解き明かしたような大きな達成感を得られます。


一方で、作業着のポケットにしまったはずの小さな工具がいざという時に見つからず、探し回った結果、すぐ目の前に置いてあったという少し笑える失敗も日常茶飯事です。


体力的な負担もありますが、チームで協力して社会に貢献する施設を完成させたときの喜びは、何にも代えがたいやりがいとなります。


■まとめ



設備屋は「底辺」「やめとけ」といった古いイメージを持たれがちですが、実際は建物のインフラを支える重要で専門性の高い職種です。現場での体力的な負担や人間関係に悩む場面もありますが、近年は業界全体で働き方の改善が進んでいます。


建物がある限り空調や給排水のメンテナンス需要が途切れることはなく、将来的にもAIに代替されない一生モノの技術を身につけられる点が大きな強みです。未経験からスタートし、日々の作業を通じてスキルや資格を習得していけば、着実な給料アップや将来的な独立による高収入も十分に狙える魅力的な仕事と言えます。


■有限会社伸晃興業では空調ダクトの製作・施工スタッフを募集しています!



有限会社伸晃興業は、大阪府を拠点に近畿地方全域でダクトの製作から取り付け工事までを一貫して手掛ける専門企業です。店舗向けの施工に強みを持ち、長年の経験と確かな技術力でお客様から高い信頼をいただいております。


当社が何よりも大切にしているのは、社員一人ひとりが安心して長く働ける環境づくりです。「古臭い年功序列や非効率体制に『NO!』」を掲げ、実力や熱意を正当に評価する風通しの良い社風を徹底しています。


頑張りがしっかりと収入に還元される体制を整えており、年収は450万円から1000万円を目指すことが可能です。休日は日曜や祝日に加え、年末年始や夏期休暇、ゴールデンウィークなどの長期休暇もしっかりと取得でき、腰を据えてキャリアを築きながらプライベートの時間も大切にできるのが魅力です。


また、私たちは未来を担う人材の育成にも全力で取り組んでいます。未経験からスタートしても一生モノの技術を身につけられるよう、先輩社員が丁寧にバックアップする体制が整っています。「健康経営優良法人2026」にも認定されており、業績連動型の賞与や充実した各種手当といった福利厚生を整え、あなたの成長したいという意欲にしっかりと応えます。


さらに、働き方改革に向けたDXの推進にも積極的です。施工管理アプリなどのITツールを導入して建設業界特有の非効率な業務を改善するなど、社員が最高のパフォーマンスを発揮できる環境への投資も惜しみません。


あなたも伸晃興業で、新しいキャリアをスタートしませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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