設備屋さんとは?空調・給排水・電気の違いや将来性、取得すべき資格を一挙紹介

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皆さんこんにちは。

大阪府摂津市を拠点に、飲食店や病院、ホテル、工場などのダクト工事やダクト製作を手掛けています有限会社伸晃興業です。


就職や転職で設備屋という職業に興味を持った際に、「具体的にどんな仕事をするのだろう」「きついと聞くけど実際の給料や将来性はどうなのかな」などと、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


実は、設備屋は空調や給排水などの生活インフラを支える欠かせない仕事であり、未経験からでも現場で確かな技術を身につければ、安定した高収入や独立を目指すことが可能です。


そこで今回は、設備屋の具体的な仕事内容から、気になる給料や年収事情、「やめとけ」と言われる理由の真相、そしてキャリアアップに必要な資格について詳しくご紹介していきます。


建設業界で手に職をつけて長期的に活躍したい方や、これから設備屋への転職を検討している未経験の方はぜひご覧ください。


■設備屋の具体的な仕事内容



設備屋とは、建物の中で私たちが快適に過ごすために欠かせないシステムを作る職業です。建設業の中でも専門的なスキルが求められ、現場での作業を通じて社会のインフラを支える重要な役割を担っています。


・空調設備

建物内の温度や湿度をコントロールし、快適な空気環境を作る仕事です。具体的には、エアコンや換気扇、空気を送るダクトと呼ばれる管の設置を行います。


夏場に大型の商業施設などで涼しく過ごせるのは、この空調設備が正しく機能しているからです。新築建物の施工だけでなく、古くなった機器のメンテナンスや修理などの業務も担当します。


・給排水設備

日々の生活に不可欠な水回り環境を整える分野です。キッチンやトイレ、お風呂などに綺麗な給水を届ける配管工事や、使った後の水を外へ流す排水の仕組みを作ります。


一般的に水道屋と呼ばれる業者もこの設備工事に含まれます。水漏れトラブルへの対応から、建物の壁や床下を通る複雑な配管の設計、衛生的な環境を保つための保守まで幅広く対応します。


・電気設備の施工工事

建物全体に電気を安全に供給するための工事です。照明器具の取り付けや、コンセントの設置、インターネット環境を整えるための通信ケーブルの配線などを行います。


夜間に部屋を明るく照らし、生活家電を安心して使えるようにする欠かせない作業です。感電や火災を防ぐため、高い技術と専門的な知識を持つ職人が現場で施工を行います。


■設備屋の給料や年収事情



建設業界の中でも、設備屋の収入は働き方やスキルによって大きく変動します。ここでは、会社に所属した場合の給料と、将来独立した際の収入の実態について詳しく解説します。


・会社員の平均的な給料

設備工事の会社に就職した場合、未経験からのスタート段階では他業界の初任給と大きな違いはありません。しかし、現場での作業経験を積み、専門的な技術を身につけることで収入は着実に上がります。


たとえば、作業を安全に進めるための国家資格を取得したり、現場全体をまとめる管理の業務を担当したりすると、会社から資格手当や役職手当が追加されて安定した給料を得られます。


日々の生活に不可欠で需要が途切れない業界なので、真面目に知識を磨けば将来性のあるキャリアを描けます。


・独立して儲かる人の年収

職人として現場の経験を十分に積み、独立して自身の事業を立ち上げた場合、大きく収入を伸ばすチャンスがあります。こなした工事案件の利益が直接自分の収入につながるというメリットがあるからです。


たとえば、規模の大きな建物の空調設備工事をまるごと担当したり、元請けと呼ばれる最初の発注元から直接仕事をもらえる信頼関係を作れたりすれば、年収1000万円以上を稼ぐケースも珍しくありません。


その一方、高い技術力だけでなく、継続して仕事を取るための営業力や、完成までトラブルなく進める責任感も必要になります。


■設備屋はやめとけと言われる理由



インターネット上で設備屋はやめとけというマイナスな声が見られるのには、いくつかの理由があります。最大の要因は、現場での肉体労働が多く、体力的な負担が大きいためです。


たとえば、重いエアコンや配管の材料を運んだり、狭い天井裏で作業したりすることがあります。また、排水トラブルの修理などで汚れを伴う作業が発生することも、きつい仕事というイメージを持たれる理由の一つです。


しかし、こうした業界の実態は少しずつ変わりつつあります。最近では作業の負担を減らすための機械化や、スマートフォンを使った図面管理システムを導入するなど、働きやすい環境づくりを進める建設業の会社も増えてきました。


たしかに最初は体力を必要とする職業ですが、建物がある限り需要がなくならない安定性や、自分の施工が形として残るやりがいは大きな魅力です。


■設備屋に必要な資格



未経験から現場の仕事を始める際、最初から資格は不要です。しかし、空調や水道、電気など担当する業種によって将来必要となる資格は異なります。経験を積みながら各分野の専門資格を取得することで業務の幅が広がります。


・配管技能士

水道や空調などの配管工事に関する技術力を証明する国家資格です。建物の図面を正確に読み取り、指定された通りにパイプを繋ぎ合わせる実践的なスキルが求められます。


生活に直結する水回りの施工において、水漏れなどのトラブルを防ぎ、安心できる給排水の仕組みを完成させるための確かな技術の証となります。


・第二種電気工事士

電気設備を担当する業種において取得を目指す国家資格です。コンセントの追加や照明器具の設置など、暮らしに身近な電気工事を行うために必要となります。


配線作業には感電や火災の危険が伴うため、安全に施工を完了させるための専門的な知識が求められます。電気の分野で職人としてキャリアを築くための第一歩となる資格です。


・管工事施工管理技士

空調設備や給排水設備の現場全体をまとめ、安全に設備工事を進めるための国家資格です。自ら作業を行うだけでなく、他の職人への指示やスケジュールの管理など、現場監督としての役割を担います。


規模の大きな商業施設に空調を設置する案件などでは不可欠な存在であり、将来の独立やキャリアアップにも大きく役立ちます。


■まとめ



設備屋は、空調や給排水、電気など、建物の快適な環境を根底から支える欠かせない職業です。現場での作業は体力が必要で「きつい」と言われることもありますが、社会のインフラを作るやりがいは大きく、今後も需要がなくなることはありません。


最初は未経験からでもスタートでき、実務経験を積みながら配管技能士や施工管理技士などの資格を取得することで、着実にキャリアアップを図れます。確かな技術力を身につければ、将来的に独立して高い年収を得ることも可能な、非常に将来性と魅力にあふれた仕事と言えるでしょう。


■伸晃興業では空調ダクトの製作・施工スタッフを募集しています!



伸晃興業は、大阪府摂津市を拠点に近畿地方全域でダクトの製作から取り付け工事までを一貫して手掛ける専門企業です。店舗向けの施工に強みを持ち、長年の経験と確かな技術力でお客様から高い信頼をいただいております。


当社が何よりも大切にしているのは、社員一人ひとりが安心して働き、成長できる環境づくりです。「古臭い年功序列や非効率体制に『NO!』」を掲げ、実力や熱意を正当に評価する風通しの良い社風が自慢です。


働きやすい環境整備の一環として「健康経営優良法人2026」に認定されたほか、業績連動型の賞与(昨年実績:3か月分)を支給するなど、日々の頑張りがしっかりと収入に還元される体制を整えています。


また、私たちは未来を担う人材の育成にも全力で取り組んでいます。未経験からスタートしても一生モノの技術を身につけられるよう、先輩社員が丁寧にサポートします。さらに、施工管理アプリなどのITツールを積極的に導入し、建設業界特有の非効率な業務をDX化することで、社員がスムーズかつ快適に働ける環境への投資も惜しみません。


あなたも伸晃興業で、新しいキャリアをスタートしませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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